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スポーレ・ギグ

 天気もいまいちで、仕事も忙しい。3月から4月上旬までは岩場は、おあずけ。
 
 今日は、シンディーにつき合って、『スポーレ・ドラゴン・ギグ』に行って来ました。まあ、相変わらずのことですが成績は、ダメダメの28名中の12位。(^^;) またいつも通りの定位置です。 
 コンペ自体は、パンプのテープ課題をそのまんま登るだけのもの。課題の色によってポイントがついていて、完登した課題の合計ポイント数が高いものが優勝という、いたってシンプル。トライ数などは関係なしのセッション方式。こりゃあ、もう普段ジムで登っているのと同じ感覚ですね。(^○^)

 課題は、パンプ他店より、一つから二つくらいグレードが甘くなっていました。水色テープで、3級から3/4級、黄色テープで、2級から2/3級、黒テープで、1/2級から課題によって、1級/初段くらいですかね。

 オイラは、普段の感覚で、紺色テープあたりから順に登り始めたのですが、ん、ん??やけに簡単だぞ?しばらくしてから深緑テープを登り初めて、ありゃりゃ、こりゃかなり簡単だぞ?と、気づいて、水色テープから黄色テープあたりをやった方が良さそうだな、と思い始め、ぼちぼち水色テープでもと考え始めた頃には、終了時間間近。(^^;) 他の人たちは、早々に気づき、黄色テープあたりからトライしていたのでした。まあ、いつまでたっても、オイラは、コンペに慣れないもんです。

 今回のコンペで、年内のコンペ遊びは、終了。仕事の繁忙期が終わる4月中旬からは、また外岩ルートに集中です。頑張って、年内に、5.13bくらいまでグレードを上げたいけど、ルート選びも難しそう、でもとりあえず、デジタル・モザイクを登っちゃわないとね、年齢的にもどんどん時間が無くなって来ちゃうし・・。
 
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by JIJI_MOUNTAIN | 2006-02-25 21:31 | competition | Trackback | Comments(0)

ストーンマジック・コンペ

 先日、参加したコンペの写真をヨネヒコさんからいただいたので、アップします。ヨネヒコさんありがとうございました。

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「準決勝で左端にあった課題:140度くらいの傾斜で、スタートは、ガバ・アンダー、スタンスは、スメアリング。一手目二本指ポケット、二手目二本指ポケットで、右上部にある黒バーテープのK1点へピョンと飛ぶ」
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「右ガバのK1点を取り、一手目のポケットをスタンスにして、左カチを取ったところ。このあと体を左に振って、壁にスメアし、右上K2点の緑ホールドを取れれば、ほぼ終わりという感じだったのですが、叩くだけで落ちてしまいました。(^^;)」

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「左から二番目にあった課題:ガバスタートから一手目のスローパーを取ったところ。このあとスタートにヒールフックをして、上部のK1点、サガホールドを取れれば、あとは簡単そうだったのですが、股関節の固いワタシは、ヒールフックをすると体が上に上げられず、ジタバタして終わりでした。(T_T)」
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by JIJI_MOUNTAIN | 2006-02-18 23:16 | competition | Trackback | Comments(0)

オイラも外岩行きたあーい!

 本日もミストラル。仕事も徐々に繁忙期に入り、これからはジムに通える回数も減ってきそうな感じ・・、いやになっちゃうね全く。

 本日は、火曜日店長のヨッシーが店番だったが、明日、外岩クライミングに行くと言うことで、遊んでもらえず、黙々と前回の課題をこなすことにした。
 体調は、本日もなかなか良くて、前回設定していた2級くらい課題を二本とも完登できた。いちおう2級にグレーディングしたが、いまひとつよく分からない。いずれオーナーに検証してもらえば確定出来るはず。

 前回設定した「接待課題 3/4級」の二本は、あまり評判が良くない。ちょいと辛かったかな?
3級に変更した方がいいかも。比較的調子がよいときのグレーディングは、特にグチャグチャになってしまうので要注意でおますね。
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by JIJI_MOUNTAIN | 2006-02-15 00:26 | climbing gym | Trackback | Comments(0)

コンペ考

 先日のストーン・マジックのリザルトが、JFAのホームページに載っていた。その記事を読んで、ちょいとむむむ・・、となってしまいました。

 要約すると、『ミドル・クラスなのに、それ以上の力のあるものが出場している・・・』、またセッターからの意見として『ミドル・クラスの予選通過上位のものは、そのままエキスパートクラスに入れたらどうか・・』と言うようなものでした。

 まあ、ミドルクラスで参加したオイラとしては、完璧にミドルクラスの実力なので、なんの問題もないのですけど、一言、参加者の一人としての意見を言わせていただければ、別に大したことじゃないんじゃないの?です。

 今回のミドルクラスの予選グレードは、オイラの体感では、3級と3/4級くらい、準決勝で、2級と2/3級くらい、決勝課題は、見ていただけで推測ですが、2級三本、1/2級一本と言った感じでした。

 オイラも過去に、何度かコンペ後にエキスパート(Bセッション)の予選課題を触ったことがありますが、1/2級課題がほとんどで、全く歯が立ちませんでした。

 今回のストマジコンペでオイラは、予選課題8本中7課題完登で、11位で予選通過しましたが、これがエキスパートの予選課題だったら、1本登れるかどうかでしょう。
 けして安くないコンペの参加費用を払って、一課題登って(あるいは、一課題も登れず)、ハイ終了、また来年頑張ってねえ~、って言うのもちょいと寂しい感じがしますよね。
 まあ、それはオイラが、完全にミドルクラスだからだと言っちゃえば、そうですが、今回のコンペで、準決勝の課題をサラリと一撃で登れた人の数と実力を考えあわせると、やはりエキスパートの予選通過は、難しいような気もします。
 参加した当人たちもそのことが、分かっているんじゃないですかね。それ故に、ミドルクラスに参戦したのに、ああいう風に書かれてしまうのは、なんか、ちょっと・・ね。

 だからまあ、出たい人が出たいクラスに出れば良いんじゃないのかなあ~、それに、クライマー自らが、自信がつけば、いずれ黙っていてもエキスパートへの参加を考えるんですから、そこまで、スクエアに考えなくてもねえ・・、とオジサンは嘆息をつくのでありました。

 

 
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by JIJI_MOUNTAIN | 2006-02-13 19:53 | Soliloquy | Trackback | Comments(3)

なぜなの?

 昨日、大して登っていないので体も軽く、本日もミストラルへ。



 最近は、どういう訳か、コンペ翌日とか岩場へ行った翌日にジムで登ると
体が軽く感じて、意外に調子がいい。

何故なんだろ?
コンペも外岩も長~いウォームアップにでもなっているんだろうか?




 で、本日も130度壁に3級くらいの課題を設定して、トレーニング。

ちょいと設定を厳しくしてしまい、完登するのに数回かかってしまった。
以前に作った課題に比べて、やや難しいような気がしたので、2/3級とグレーディングした。




 そのあと、また親分から「3/4級くらいのを作っておいてちょ」と言われたので、
立て続けに速攻一撃で、二課題ほど設定した。

中間部がちょっと悪かったから、3級くらいかも知れないけど、まあご容赦を、
という感じです。(^^;)




 その後、次回のトレーニング用に、2級と1/2級を一本ずつ設定、2級の方は、
登れそうだが、1/2級の方は、ちょいとかかりそうな感じ。




それでも何度かトライしていたら、最初の核心が止まってきたので、希望も出てきた。
しつこくやってみる価値ありだな。

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by JIJI_MOUNTAIN | 2006-02-12 21:06 | climbing gym | Trackback | Comments(0)

100年課題みたいね

 はあぁ、また行きました金毘羅岩・・。 
 
 3便出しました。またまた同じところでワンテンです。ついに3度目の核心ムーブ変更。今度は、M木さんを真似て、ハイスタンス・ムーブ。ちょいと楽な感じになりましたが、かなりのせませまムーブ。むむう・・・。コレでいいのか?本当にこのムーブで・・・、と早くも迷い出すオジサン一人。

 通算31便、そのうちワンテンの回数がほぼ半分。50便までは、まだまだあと19回もトライできるではないか、ガハハ・・、と虚ろな笑い声が、今日も金毘羅岩の凍てつく岩肌にこだまするのでした。 (^_^;)
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by JIJI_MOUNTAIN | 2006-02-11 20:57 | outdoor climbing | Trackback | Comments(2)

やっぱり楽しいなあ

 昨日のコンペに惨敗し、つくづくオイラは弱っちい・・、と落ち込んだのですが、翌日になると、やっぱり足がジムに向かってしまう。

 好天のせいかお客さんは、まばらだった。オイラにとっては、好都合。先日、ボルダーエリアの全面がホールド替えしたばかりなので、あれこれとホールドを触っているだけで楽しくって仕方がない。(^○^)/ アップもそこそこに、130度壁に3級程度の課題を二本設定してトライ開始。
 むむう、なかなか悪い・・、でも楽しい。 それぞれ二、三回のトライで完登。睡眠を十分にとったせいか、コンペの時よりも体が軽く感じる。 

 壁を眺めながら次の課題を考えていると、ミストラル常連の通称”親分”がやって来て「おう、なんか課題作ってくれや」と言うので、即興で登りながら、4/5級くらいの課題を1本設定。早速、親分がトライ。気持ちよく、一撃していただきました。接待課題でおます、うへへ。(^へ^)

 今回の130度壁には、草野さん作の”クサ・ホールド”がいくつもついている。絶妙なフリクションがまるで花崗岩みたいで、なんともいえず最高!と言っても、今日は、まだ持ち方を探っている段階で、課題制作はまだまだ。次回は、たっぷりと堪能したいな。 
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by JIJI_MOUNTAIN | 2006-02-05 22:40 | climbing gym | Trackback | Comments(0)

中の中なり

 国内最大のボルダリング祭り『The NorthFace Cup』に参加してきました。

 さすがに国内最大と胸を張るだけあって、音楽や照明も素晴らしくとても楽しめました。This is compe! と言う感じでしたね。また課題の内容も素晴らしく、過去に参加したコンペとは、段違いの感がありました。では、内容を。

 オイラが参加したのは、ミドルクラス。今回の参加者は、110名の大人数。(こんなにたくさんいて大丈夫なの??)と心配しましたが、さすがにトップクライマーたちがセッター陣になっているせいか、スムーズに運営されていました。

 ミドルの予選課題は、全部で8課題。8面の壁に各一課題ずつ設定されていて、その中には今回のコンペのために新たに作られた130度と120度程度の壁が二面ありました。朱色に塗られた真新しい壁は照明に映えてなかなか美しかった。 
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 予選8課題の体感グレードは、3級から3/4級くらい。これをセッション形式で、90分以内に何本登れるかによって準決勝への進出を決める。オブザベーションの時より簡単に感じたので、(こりゃあ、全完登で行かないと準決勝進出は危ういな・・・)と思い、とにかく端の方の壁から順番にトライ開始。

 一課題目、二課題目とも一撃で登ることができ、ちょっと安心。でもこの時点で課題の内容から全完登をしないとまずいな、と感じ始める。三課題目、130度壁で出だしてすぐの張りぼてについた向きの悪いアンダーホールドを取るのが核心。最初のトライで、片手は何とか止めたが両手を添えるところで落ちてしまった。体の固いオイラは、張りぼての下に腰が入らず、なかなかアンダーを効かせられない感じ。長い順番待ちの列に並び直し、二回目のトライをするが、今度は、片手も止まらなくなってしまった・・。もう一度並ぶかどうか迷ったが、時間がもったいないのでとりあえず、次の課題の列に。

 セッション形式の良いところは、前にトライする人のいろいろなムーブを見て、組み立てをできるところ。長蛇の列の隙間からトライ中のクライマーをじっくりと観察。(ふ~ん、核心はあそこだけか・・)で、四課題目も一撃。次の五課題目、六課題目も一撃、まずまず順調。

 次は、苦手系の140度壁から薄かぶりに抜ける変化のある壁。ジャッジは、木村理恵さん。クライミングを始めた当初、よくムーブを教えていただいた方だ。この課題は、頑張らないとね。
 核心は、大ガバアンダーを逆手で取ってから体を切り返して上部張りぼて上についたホールドを取るところ。ムーブは、分かっているのだが、なかなか体が切り返せずにフォール・・・。
 列の最後尾に戻り、他のクライマーのムーブを観察するが、やはりムーブは間違っていない。結局、三回目のトライで左手薬指に巻いたテーピングのせいだと言うことが分かり(遅いよね・・)、テープをとってトライしたら完登できた。この課題だけに四トライもしてしまった。残り時間は、あと5分。

 あと残り、一課題で5分、列の長さを考えると一撃で登らないと・・。最初のオブザベーション段階では、この課題が最難か??と思っていたのにトライしてみたら、一番簡単で楽勝だった。いやはや全くオブザベ能力がないですわ。(^^;)
 予選終了の結果、オイラは、6課題一撃、1課題四撃、トータルで8課題中の7課題完登。

 このグレードで全完登できなければ、準決勝にすすすんでも見込みはないだろうな・・、と早くも敗退ムード。まあ、いいやと集計中に、店内に出店している食事どころでスパゲッティーを注文。ズルズルとすすっているところで、予選通過者の発表。

 やはり8課題全完登者の人数が多い。オイラも7課題完登と言うことで11位でなんとか予選通過。予選通過者は、110人中30人。これを準決勝で8名にしぼるわけだから、ここからが本当のミドルクラスのコンペ課題になるはずだ。

 準決勝は、4課題で、予選と同じくセッション形式。推定グレードは、2級から2/3級くらい。このグレードになるとオイラの実力では、一撃するのは難しい。最低でも2トライだな、と判断し、課題を絞ってトライすることにした。参謀のシンディーと相談して課題を決める。見た目は優しそうだったが、ハイスタンスのヒールフックから引きつけて上部ホールドを取るムーブが股関節の固いワタシには出来ず、何度やっても二手目のホールドが取れない。四回ほどトライしたところであきらめ、次に見込みのありそうな課題に移る。

 140度壁にある課題で、出だしから二本指ポケットが二手続く。右ポケット、左ポケット、と取った瞬間、痛たたっ!しまった予選のスローパー課題の時に取ってしまったテーピングを巻き直していなかった!とりあえず我慢して、次のK1点ガバホールドへ飛ぶ、足を決めて左カチ、体を振って壁にスメアリングして、やや遠目のホールドへデッド、が引きつけが足りず、叩くだけで終わってしまった。
 そのあとも最初にトライした課題を何度かトライしたが結局、完登できずに終了。準決勝の結果は、完登なし、K1点ひとつのみと言う惨敗でした。やはりオイラのレベルは、未だに中級の中くらいと言う感じですね。(^^;)

 その後は、観客となり、決勝を観戦。グレードは、推定2級から2/3級くらいの四課題を一名ずつのオンサイト形式のサドンデス。登れたものだけが、次の課題に進めると言うもので、決勝進出者8名が、4名、2名となっていく。
 三課題目までは、比較的易しめで、こんなんで決着が付くのかな??と思っていたら、最後の課題は、チーフセッター、ユージ氏設定のカンテや造形を使う難しそうな課題。どうやって登るのかねえ?とシンディーとああでもない、こうでもないと考えてみたが結局分からずじまい。最後に残った3名のクライマーが順にトライしたが、ムーブは、全員違った。
 その中で、唯一完登を決めた優勝者は、予選、準決勝、決勝まで全てを完登。ほぼ一撃か二撃以内と言う実力者でした。
 ミドルクラスのレベルは、年々上がって来ているのですねえ。オイラは、いつになったら上級者になれるのかな・・。

追記:リザルトを見たら、オイラは結局、103名中の24位でした。準決勝で一本も完登出来なかったのでガクッと順位を落としてしまいました。まだまだ執念が足りないな。(^^;)
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by JIJI_MOUNTAIN | 2006-02-04 23:03 | competition | Trackback | Comments(2)