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ちょい進展

 指の具合も回復傾向なので、思い切って金毘羅岩へ行くことにした。

 会長、シンディー、オイラとおたっしゃ倶楽部メンバー勢揃い。(^-^)♪
先週から引き続き、岩壁は、カラカラ状態。 クライマーの数は多かったが、ハプスブルグとデジタルモザイクにトライするクライマーはいなかったので、気兼ねなく、ノンビリとムーブの再構築ができそう。 
  まずは、5.8の無名ルートを登って、デジタルモザイクへのヌンチャク掛けを行う。 ロワーダウンしながら、強引に右トラバースをし、終了点から下にヌンチャクを掛けていく作業なのだけど、このトラバースが結構恐くてびびってしまった。(^・^;)
 何とかヌンチャクをかけ終わったので、5.8を登り返して、ドローを回収。 アップにもなったし、体も温まってなかなかいい感じ。 今日の金毘羅岩は、先週と大違いで、風もなく春先のような陽気。 登っていても気持ちが良かった。

 会長とシンディーは、ハプスブルグにヌンチャクを掛けながらアップ。 二人ともなかなか調子が良さそう。 今日は、二人揃って、レッドポイントできそうな感じ。
 最初にシンディーがトライ。 相変わらず、何事もないようにヒョイヒョイと登っていく。 おっ!本日一便目で完登か?!と思ったら、途中で手順に迷って思わずテンション。 むむう、惜しかったあ。

 それじゃあオイラも、とノンビリモードでデジタル・モザイクにトライ開始。 前回の反省からスタンスの位置をやや左に変えてみると、やはり安定してきた。 各駅でムーブを確認しながら、終了直下へ。 バンド部のレスト後から、先週のMさんのムーブを真似てみると果たして力を節約出来る事が判明。 これはかなりいい。 これで、バンド部までノーテンで行くことができれば、完登できる確率が格段に上がった。 あとは、中間部の力を使う二個所の処理だけになった。

 レスト後、二便目。 出だしから三ピン目までは、ノーテンで進むことができたが、三ピン目クリップ後からの最初の核心部でテンションが入ってしまう。 そこから、やや遠いホールドをクロス気味に取り、アンダーをさして四ピン目へクリップ、ここから遠いホールドを取りに行く最後の核心部だったが、クリップ後に体勢が立て直せず、テンション。 ここでツーテンになってしまった。
 
 ここから先は、ノーテンで行こうと頑張ったが、バンド部でムーブを間違えてしまい、テンション。
情けない・・・。(;へ;) で、結局、三テンで終了点へ。  まあ、ここのところの山のようなテンションの嵐から見れば、格段の進歩なのかな。

 本日の改良点は、中間部で使っていた二つのホールドのうち、一つを使わずに持ち替えをするムーブに変えてみたら、バランスが良くなり、力が節約出来た。 また、最上部でスタンス位置の変更と使用するホールドを変えてみたところ、ここも格段に力を使わなくなった。
 
 僅かながらも少しずつ、見えてきた感じ。 あとは、二個所の核心部のクリップホールドを左右どちらにすれば、消耗しないですむかの確認作業だけだ。

 今日は、二回トライし、通算で9回目になった。 
 
b0048854_0431081.jpg

写真:『デジタル・モザイク 5.13a』
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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-11-26 21:32 | outdoor climbing | Trackback | Comments(2)

行くぜえ!

 指の痛みが急速に引いてきたら登りたくてしょうがない。



 で、昨晩は、ミストラルへ。 

5日ぶりに登ると、やはり体が重く感じる。 

しかも人差し指に荷重をかけるのが何となく恐いので、人差し指を使わずに登ると、
いやはや、なんともめちゃくちゃ厳しいではあ~りませんか。 (^・^;)


 
 アップで、5級課題を登っていて、一撃出来ないのがあったりしてもうズタボロ状態。 
まあこんなもんでしょうね、はいはい、と言う感じでダラダラと登り続ける。 




 テーピングでグルグル巻きにしているせいか、ホールドが指に触れても
ほとんど感覚がないため痛みもあまり感じない。


かえって他の指にかかる負担の方が大きいので思い切って、人差し指を使ってみると案外と力が入る。 
こりゃ、行けそうだ!と、少しずつ、負荷を増して、三級程度の課題を設定し、
トライしてみたら数回で完登できた。 

あとから来たヨッシーにトライしてもらったら、手こずっているから二級にちかいのかな?



 この程度、登れれば週末に岩場に行っても楽しめそうだ。 
今年もあと少しだし、もうひと頑張りしてみよっかなあ!0(^^ )0!
  
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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-11-25 19:38 | climbing gym | Trackback | Comments(0)

ひと安心

 天気もまずまず、今週も岩場は最高だろうなあ・・・。

 昨日から少しずつ指の曲げ伸ばしがスムーズにできるようになってきた。 痛みも軽くなってきたので、夜は、部屋の壁の厚さ1cmくらいの長押に、3本指のオープンハンドでぶら下がってみた。 指を伸ばしている限りは、ほとんど痛みもないが、アーケにするとやはり痛みが出る。

 傷の程度も思っていたより軽いかも知れず、ひと安心。 欠損した皮膚に薄皮さえできれば、テーピングしてなんとか登れそう。(^-^)♪ 湿潤治療は、やっぱり治りが早いんだなあ。
 
 
■しかし今までの創傷治療が全く逆だったというのは本当に驚いた。

1.傷口は、絶対に消毒してはいけない!水道水のみで洗浄。

2.傷口は、絶対に乾燥させてはいけない!

3.傷口には、絶対にガーゼをあててはいけない!

4.カサブタは、真皮の死骸。治りが遅くなるので絶対に作っては行けない!

5.傷口は、水道水でじゃんじゃん洗った方がよい!

 
 これって、今までに聞きかじっていた知識とまるっきり逆だよなあ。 クライミングをやっていると結構、怪我をするから勉強しておいた方がいいね。 このサイトはとても参考になりますよ。
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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-11-23 13:09 | Soliloquy | Trackback | Comments(2)

ドクターストップ?

 先日、金毘羅岩で皮を剥いてしまった指が、やけに痛む。 
 
 皮が剥けたくらいでとタカをくくっていたら、そのうち指を動かすときにも痛みが出るようになってきた。 う~む・・なんだろ? ちょいと気になったので、仕事を抜け出し念のために病院へ。

 で、見てもらったところ、指は、動くようだから大したことはないけれど、動かすたびに痛むと言うことは、もしかすると指の腱の一部が断裂しているか、断裂しかかっているのかも知れないと言われてしまった。 ま、マジですかあ・・・。(^・^;)

 まあ、とりあえず指に負担をかけないよう注意して下さい。皮膚の欠損創が再生するのを待って、その後も痛みが引かないようだと断裂している可能性もありますねえ、と明るく言われてしまったのでした。
 
 とりあえず安静にして様子見と言うことですかね。はあ・・。

 
 
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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-11-21 22:16 | Soliloquy | Trackback | Comments(2)

どん底状態

 冬型の気圧配置になり、天気も安定してきた。一ヶ月遅れで岩場シーズンがやってきたようだ。

 相方の仕事も一段落してきたようなので、一ヶ月半ぶりに金毘羅岩に行って来た。 先客は、三名一組だけで、その中に前回、お会いしたSさんと、往年のジャパンカップ女子の覇者Mさんがいた。
 Mさんとは、ミストラルで何度かお会いしていたので、挨拶をすると本日は、デジタル・モザイクをやる、と言うお話。 これからアップがてらにヌンチャクを掛けてくれるというので、お言葉に甘えて、しばらく待つことにした。

 晴天カラカラ天気が続いていたお陰で、岩壁は、今まで見たことのないくらい完璧に乾ききっていた。 今日中に、ムーブを固めてなんとかワンテンくらいまでに持ち込みたいなあ・・、と壁を見上げながらホールドを確認。

 相方がアップがてらに、ハプスブルクにヌンチャクを掛けていると、Mさんは、モンスターパニックをゆっくりと登りながらウォームアップしていた。 ゆったりと何事もないように登っている姿を見ていると、とても5.12bを登っているようには見えない。 やはりすごいもんです。(◎。◎;)

 相方のアップも終わって、さあどうするかなあ、と考えていると、Mさんが「先にやっていいですよ」と言ってくれたので、厚かましく、掛けていただいたヌンチャクをお借りすることにした。
 
 早速、取りついてみると、頭の中では、覚えていたつもりだったが、久しぶりに触ると相変わらず、まるで駄目。 またしても出だしでスリップ。 使っているスタンスの位置に無理があるのか足使いが下手なのか、いや両方だな。
 二ピン目へクリップしてからは、各駅停車ながら全てのムーブを思い出し、上部まで辿り着けた。 前回、曖昧のままだった最上部のムーブをきっちりと体に覚え込ませるために二回ほど終了点のクリップホールドを掴むまでのムーブを固めた。 これであとは、下から繋げていくだけになった。

 ホールドについたチョークを落としながら降りてくると、続いて、Mさんがトライ。 何度かトライしている様子で、スタンスやムーブに迷う様子もなく、すべての動きが一回で決まっている。 小柄な女性らしく、ワタシなどには到底不可能なくらいのハイスタンスで、グイグイと登って行く。 この感じだと本日の一便目で登っちゃうな、と見ていると、リーチのない人には一番の核心と思われる部分へ。 ウスカチを中継して、遠いホールドへのデッドポイント部分。 カチを止めて、デッドした瞬間に掛かりが甘かったのか惜しくもフォール。 惜しかったなあ。 あとで聞いたところ前回は、終了点のクリップホールドを取り損ねてのワンテンだったとのこと。 本日中のレッドポイントは間違いない。

 Mさんが休憩中に、ワタシももう一度トライ。 なんとかワンテン、いやせめてツーテンくらいで行きたいなあ、と登り出すが、またしても二ピン目でスリップ。 左足をもっと左へ送っていないとバランスが悪いことが判明。 はあ・・、我ながら、そんな簡単なことくらいすぐに気づけよ!と情けなくなってしまう。
 意気消沈し、またまた進展なく各駅で上部まで行く。 デッドポイントの部分でホールドをとらえ、ハイスタンスに足を上げて、引き付けようとした瞬間に足がはずれてスリップ。 左人差し指の皮をホールドでスッパリとそいでしまった。 イタタタ・・、流血・・。 で結局、本日は、ここで終了。 進歩なしの怪我ありという結果でした。 (´・ω・`)ショボーン

 その後、Mさんは、完璧な動きで危なげなく完登を決めていました。 デジタル・モザイクを女性で完登したのは、Mさんが初じゃないのかな? すごいなあ、と思ったけど実力を考えれば、登って当然か。(^・^;)  

 ワタシは、今日でトライ数、通算7回。 なんとか30回くらいまでには登りたいけど、ちょいと無理かな・・。
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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-11-20 10:46 | outdoor climbing | Trackback | Comments(2)