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はて?

 先週の土曜日に痛めた背中は、相変わらずシクシク程度だが、痛みが走る。



 
 こりゃあ今週は、安静第一だな・・、と火曜日のジム行きはパスして、
仕事が終わってから寄り道なしで自宅に直帰。 




簡単な食事をすませてからテレビを見ながら、背中を意識しながら、
ゆる~いストレッチをしてみるとほとんど痛みを感じない、なぜ??  むむう・・、訳がわからん?
ちょっと強めにストレッチしてみても、軽い筋肉痛程度。 

むむう、さらに謎??



 こうなるとやっぱり少しは登ってみたくなる。 

と言っても今からミストラルに向かうには、ちょいと時間が遅いし、ホームジムだと
ついつい夢中になって登りすぎる気がしたので、近場のエナジーに行くことにした。




 火曜日のわりには空いている。 

あらためて背筋を軽くストレッチをして二階のボルダーエリアへ。 

まずは、130度壁で簡単そうな足自由のテープ課題を登ってみた。 

どこにも異常なし、背中に違和感もなし。 
よしよし。 


次に足限定の6a~6a+となっている課題をドンドン登ってみる。 
すべての課題を一撃で登れたが FB6a~6a+と言えば、段級に直せば、
3~4級になるはず。



しかし登った感じでは、どうみても4~5級と言った感じ。 
かなり甘めの設定になっているようだが、病み上がりのワタシには、ちょうど良かった。 (^・^;)




 それにしても背中は、全く痛まないし、二日間ゆっくり休んだお陰で、指も痛まず調子が良い。

いわゆる怪我の功名か、などと思いながら、二級から三級程度の課題を四本ほど設定してトライ。 
何回かのトライで、三本は完登できたが、一本だけ登れなかった。



 そのあと、130度壁が空いたので、一/二級程度の課題を設定したが、疲れが出てきたのと、
閉店時間がせまったため完登することが出来なかった。




 家に帰ってからも軽くストレッチをしたが、痛みはまるでなくなっていた。 
こんなに急速に回復できたのも、やはり例の”ヤク”のおかげなのかな? 

恐るべし”禁断の白い粉” 
 
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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-08-30 22:09 | climbing gym | Trackback | Comments(3)

ヤバイ!?

 先週の火曜日ころから、ジムで登っているときに時々、肩胛骨の下あたりがズキッといたむことがあった。 それでも普通に登っているときには、特に激しく痛むこともなかったので、気にせずに登っていた。
 
 木曜日にもなんとなく違和感があったが、いつも通りに登り。 そのまま土曜日もジムに通い、Wさんの課題を何回かトライし、やっと完登して気分良く帰ってきたら、帰りの車中で背中の右半分が、どこといわず痛み出してきた。 どうしたんだろう・・・?と思っているそばから、どんどん痛みが増してきた。 部屋に入る頃には、背中を丸めていなければ立っていられないくらい痛み出した。

 ありゃあ、参ったなこりゃあ、背中だから、うまく湿布も貼れないし・・。 安静にするしかないな、と考え、とにかく就寝。 ところが、硬直したような背筋は、寝返りもできないほど痛みだし、満足に睡眠もとれない。 結局、ウトウトしただけで朝になってしまった。

 友人に聞いてみたところ、どうやら肉離れの症状らしい。治療法は、特になくて、痛みがひくまでの二~三日間は、無理をせずに痛みがひいてきたら軽い運動をすると早く治ると言うことだった。
 話によると筋肉に急激に力が加わって筋繊維が切れて内出血をおこし、その部分に血がたまって痛みが引き起こされるらしい。 たまった血が他の部位に吸収されると少しずつ痛みが和らぐようだ。

 ワタシの場合、痛みが広範囲であることから、もしかすると筋肉の束を包んでいる筋膜が損傷したのかも知れず、時間が掛かるかも知れないよ、と言われてしまった。  週末にクライミングに行く予定があるというのに困ったなあ・・・・・。
 
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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-08-29 20:15 | Soliloquy | Trackback | Comments(7)

復習

 暑~い、ダル~イ、眠~いの三重苦を背負いつつ、ミストラルへ。

 今日も見事に蒸し暑かったが、火曜コンペで登れなかった130度壁の課題が気になったので、アップ後に早速トライ開始。 睡眠不足のせいか、左手指の痛みがとれず、力が入れられない。 休みの翌日は、ほとんど痛まないので、結局は過労で指関節部の炎症が回復していないのだろう。
 
 今日は、平日には、珍しく、登るデザイナーのWさんや横浜ロックマスターの覇者、S川くんも来て、ワタシタチの火曜コンペ課題にトライしていた。 Wさんは、だいぶ調子が戻ってきた様子だった。
 みんなでワイワイとトライしているとオーナーも参戦。 前回の決勝最難課題にS川くんと交互にトライしだした。 オーナーは、本日、流す予定の日だったのについつい熱くなって、なんどもトライしていた。 結局、S川くんが、執念のトライを繰り返し、完登。初登者となった。
 
 ワタシは、指の痛みのためにトライ開始早々には、早くも諦めムード。 今日は、流すことに決めて、115度壁で簡単な課題を設定して登った。 やはり睡眠不足は、体の回復力を大幅に遅らせるようだ。 まあ年齢のせいもあるんだろうけどね・・。
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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-08-25 23:41 | climbing gym | Trackback | Comments(0)

白い粉

 土曜日に予定していた岩場行きは、相方の仕事の都合で中止になった。 お互いに仕事に追われることが多くなってきて、なかなか休みが合わなくなってきた。

 岩場行きがなくなったので、夜更かし&寝坊をして、昼頃に起き出す。 起きてすぐに、昨日、宅配便で届いた”禁断の白い粉”を服用してみた。 感想は、うぅぅぅ、まずい・・。 まあ味わうものでもないので仕方ないか・・・。

 さて、せっかく”ヤク”を服用したんだからトレーニングに行かなくてはなあ~、と思い、ジムに行く支度をしたが、本日ももれなく暑い!こりゃあ、冷房がないところで登ると倒れるなあ・・。
 
 考えた末に、気分を変える意味で久しぶりに『T-WALL 東村山店』へ出かけてみることにした。 途中で食事をしたり、本屋に寄ったりしていたら、ジムに着くのが五時くらいになってしまった。
  
 本日の受付は、O原くん、それと常連さんらしい人たちが数人。ジム内は、エアコン&扇風機で快適。 アップもそこそこに、あちこちの壁に課題を設定して登りまくる。 涼しいせいか、体も良く動くし、指皮の消耗も少ない。 やはりクライミングは涼しくないと駄目だ。 ここのところ体が重く、ムーブにキレがないように感じていたが、やはり暑さによるバテのせいもあったのかも知れない。
 
 各壁に、1級、2級、3級程度の課題を設定して、トライし、登れたのは、3級だけだったが、体調が良かったので、楽しく登ることができた。 最後に、クールダウンがわりに、テープ課題を片っ端から登って、終了。 時計を見ると7時30分、二時間半ほど全く休憩を取らずに登り続けることが出来るのもエアコンのお陰、良いトレーニングになった、ありがたや~。

 駐車場に戻ってから、小分けして持参した”ヤク”を服用。 むふふふ・・、中山キンニ君風に言えば、「さあ来い!!さあ来い!!」と言う感じかな。(^・^;)  ”ヤク”の効果が出て来るのは、二、三ヶ月後くらいからだろうか? ちょうど岩場での”秋の収穫”に間に合うといいなあ。

 


 
 
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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-08-20 22:30 | climbing gym | Trackback | Comments(0)

いきのいい奴・・ら

 本日もミストラル。

 お盆休みも終わったというのに今日もガラガラ。 みんなどうしちゃったんだろうなあ?と思いながらもとにかくアップ。
 暑さがぶり返してきたようで、火曜日よりもかなり蒸し暑く、体が重かった。気持ちを奮い立たせるために、いつもよりきつめのアップをし、すぐに130度壁に取り付いてみる。


 火曜祭コンペでまるでお話にならなかった、130度壁の二つの課題にしつこくトライしてみる。
どちらの課題もどうしても三手目が止まらない。 体がムーブに対して順応していないのか、保持力が決定的に足りないのか・・。
 一つずつホールドをブラシュアップしながら、いろいろとホールドの持ち方を試してみる。核心手前の甘めの大きなポケットホールドは、親指をサイドに沿えるより、下部に沿えた方がしっくりと持てるが、体を引き上げるためには力が掛けづらい。 考えた末に、親指はサイドで、中指、薬指、小指をかけることに決めて、トライしてみる。
 
 思った通り、先ほどよりしっかりと保持、引き付けられる。二度目で最初の核心ホールドを止めることが出来るようになった。 三本指のタンデュで止めたカチホールドを一瞬でアーケに持ちかえることが出来れば、引き付けてハイスタンスに足を上げることが出来る。
 休憩をはさみながら数回トライしたが、かぶりがきついせいかアーケに変える前に、体が壁から離れ気味になってしまう。 やはりこの課題は、不可能なのか・・・。

 途方にくれて壁を見上げていると、オーナーが、「昨日もS君が来て、同じ課題をやってましたよ」と言うではないか。 なるほどさすがS師範代だな、これ無理じゃないの~・・、と言っていた課題でも僅かな可能性を見いだせば、トライし続ける、しかも連日で。 やっぱり強くなる人は、ちょいと違いますね。

 しばらくして、バイト帰りのヨッシーも来店。 こちらも同じく火曜祭で、あと僅かで落とせなかった課題に、執拗にトライ。 ゴールタッチまで何度も行くが、惜しくも保持出来ず。 ワタシも同じ課題を一緒にトライしたが、核心さえ越えられなかった。

 気合の入っている奴らとトレーニングするのは、やっぱり最高だ。
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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-08-18 23:40 | climbing gym | Trackback | Comments(0)

火曜祭

 お盆休みも今日で終わり。結局、ジム通いと雑用に追われ、あっと言う間の5日間だった。
 
 平日の日中にジムへ行くことに、なんとなく違和感を感じたが、この時期に人混みの場所に出かけるのも苦痛なので仕方なくミストラルへ。

 火曜日は、毎度おなじみのヨッシーが店番。時間も早く、客も少ないので、恒例になりつつあるミニミニコンペ『火曜祭』をヨッシーと始める。
 お互いに、あまり深く考えずに、いわゆる目で課題を作り、交互にトライする。 採点方法は、一課題につき、分子に参加者人数、分母に、その課題を登れた人数とし、それがポイントになる。一撃には、別に、一撃ポイントが加算されるというもの。
 
 たとえば参加者が五人で、ある課題が登れた人数が、二人なら”二分の五”で、その課題のポイントは、2.5P、三人が完登できれば、1.6Pとなる。トライ回数は、何度でもOK。二回目のトライからは途中からムーブを探るのもOKといった感じ。

 まずは、ワタシが130度壁に、二本設定し、一本目を一撃した。しかし二本目は、かなり厳しく、1/2級くらいありそうな課題になってしまった。交代でトライするものの二人とも完登ならず・・。

 二人で凹んでいるところへプール帰りのS師範代登場。早速、ミニミニコンペに引っ張り込む。
まずは、アップ代わりに130度壁の簡単な方の課題を登ってもらう。これはもちろんなんの問題もなく、一撃。 続いて、悪い方の課題。ワタシが何度やっても取れない三手目をなんなく取るだろうと思って見ていたが、やはりかなり悪いらしく完登できず。

 で、気分を変えようと言うことになり、115度壁に移動。S師範代が一課題、ヨッシーが二課題、ワタシが一課題と各自、課題を設定し、交代でトライ。

 ここでもS師範代が格の違いを見せつけて、次々に完登していく。 ワタシの方は、自ら設定した課題を辛うじて完登。しかし、S師範代の課題は、ワタシタチは、もちろんS師範代も手に負えない代物であることが判明。いろいろムーブを変えてみるものの全く手応えなし・・・。 もし登れれば初段くらいになることは間違いないだろう。

 全員、手詰まり状態になっていると、ギャラリーのツッチーが乱入し、課題を設定してくれた。
核心は、上部の一手だけだが、結構悪そう。
まずは、S師範代。核心部をまるで感じさせないスムーズな登りであっさりと一撃。ワタシは、なんとか三撃で登ることが出来た。
 結果発表、当然ながらS師範代がダントツの優勝、というより勝負にならない。(^・^;)

 しかし、無意識に作った課題でもいつの間にか自分の得意ムーブが入っていることが分かって、火曜祭もなかなか面白いもんだ。
 
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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-08-17 00:36 | climbing gym | Trackback | Comments(0)

リハビリ継続中

 本日も夕方からミストラルへ。
 先客が一名いたが、ワタシと入れ替わりに帰ってしまったので、またしても貸し切りになってしまった。
 アップの途中で雨が激しくなったため、シャッターを閉め切ると急激に蒸し暑くなり、汗が滴り落ちてきた。しばらくして通り雨がすぎたあとは、気温が下がり、少し快適になった。

 オーナーが設定したての課題を勧めてくれたので、アップを終えてからトライしてみる。
薄被りからルーフを這い、垂壁に抜ける課題で、グレードは、1~2級となっていたが、ホールドはどれも大きく、かなり甘めのグレードといった感じ。 いわゆる”営業用グレード”??かな。ともあれトライしてみる。
 
 出だしがやや悪いもののホールドは掛かりの良いガバなので、後半部までは、すぐにムーブが出来るようになった。 これは完登できるかも・・、と思っていたら、最後の核心部のクロスムーブがどうしても出来ない。スタンスの位置が悪いせいもあるが、一番の原因は、ワタシの肩の可動域が狭いからのようだ。
 クロスムーブが出来そうにもないので、とばしてから送りという苦肉の策で攻略しようとしたが、どうにもムーブが出来ずに敗退。 ルーフ課題だと体のキレの悪さがもろに影響してくるようで、ここのところさっぱり登れない・・。

 この課題は、今日中に完登は無理そうなので諦め、自分のリハビリ用課題とヨッシー用の課題を設定してトライすることにした。
 
 130度壁のカンテ側スタートから軽く飛び気味に、スローパーを取りにいき、逆足の振り子ムーブで、カンテ側ホールドを二手送り。ヒールフックを決めて、左手で悪いホールドを取り、さらにホールドとカンテをかき込みとヒールで挟み込んだまま、右手もホールドを取りに行く。カンテの右足をヒールからトゥフックに変え、左手をやや遠いポケットへ。 足を振って、スタンスに送り、右手ガバへ。 ステミングで体の振れを抑えて、左上のゴールへ、と言った課題。

 3~4回のトライで初登。ホールドはどれもそれほど悪くはなく、距離も比較的近いので、4級くらいだろう。 

 最近、全く調子が戻らず、悔しい日々が続いている。
 B-PUMP2だと、1/2級くらいのテープ課題は登れるし、課題によっては一撃出来ることもあるが、PUMP1だと、2/3級くらいしか登れない。
 T-WALLだと3級くらいしか登れず、ミストラルだと登れるグレードが、まちまちで、1級/初段が登れたかと思えば、3級でも全く登れないものもある。結局、ワタシのクライミング自体にいろいろと欠点が多すぎるるせいなのだろう。 地道にやるしかないよなあ・・・。

 
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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-08-13 22:16 | climbing gym | Trackback | Comments(0)

もの思う

 まとわりつくような熱気の中、仕事帰りにミストラルへ。

 本日のミストラルは、ユースの合宿のため、幼き有名人たちとコーチを務めるベテランクライマーで混み合っていた。 昨年の今頃にも合宿しているところに遭遇した。あれから一年もたったのか早いものだなあ、と思った。
 
 ユースの選手の中には、先日の世界選手権の女子で三位に入賞した選手の顔もあった。昨年見たときと比べて、背丈ものびて逞しくなっていた。他のほとんどの選手も実力は、すでに国内のトップクラスに近い子供たちだ。
 コーチの中に、日本人女性初の5.14aを登った方もいた。 長身痩躯、力みのない登り方をする人で、見るからに軽そうな体重と男性並みの手足の長さ。なるほどクライマーとして理想的な体型だなあ。

 ユースの子供たちが登っている姿を眺めている周囲の大人たちの反応は、よくある「若いっていいよねえ~」である。
 
 ああ、そうだよねえ~、”この若い”という言葉には、(若いから何度でもトライ出来るスタミナ、パワーがあって羨ましい、練習すればどんどん強くなれるから羨ましい、好きなだけ食べても太らないから羨ましい、etc、うらやましい・・)って感じですかね。

 でもオジサンにとって一番羨ましいと感じるのは、彼らが、これから先もクライミングを続けていられる時間がまだまだタップリと残っている言うところなんですよ、いやほんま。 
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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-08-04 23:55 | Soliloquy | Trackback | Comments(2)