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グレード音痴

 先日、設定した課題を、ヨッシーとツッチーが検証してくれた。

 ワタシが、二級の梅くらいと感じたものをツッチーは、一撃!体感グレードは、三級くらいらしい。
むむう・・、ワタシ自身は、結構苦労したんだけどなあ、まあツッチーがそれだけ力を付けたと言うことか。前回、完登できなかったヨッシーもワタシの見ている前で、あっさりと完登。やはり簡単に感じるらしい。

 次に、四級とグレーディングした課題の評価を聞くと、今度は、非常に評判が悪い。ツッチー、ヨッシーとも苦労しているらしい。なぜだろう?? この課題は、ろくに考えもせずに、目に付くホールドをパッパッと繋げて、一撃で作った課題なので、四級程度が妥当だろうと思っていた。ゴール以外は、特に核心らしい核心も無いと思っていたのだけど・・。二~三級程度が登れるのに、四級に歯が立たないはずがないわけだし。
 
 これだけ、あてにならないグレーディングばかりするなら、やはり、○級と表示しない方が良いのかも知れない。あるいは、かなり大まかに、初級、中級、だけの方がいいのかな。
 え!それよりグレーディングも満足に出来ないのに課題なんか作るな!、・・・ごもっともです。(またもや反省。。)

 
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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-04-26 23:55 | climbing gym | Trackback | Comments(0)

アホ・グレーディング

 本日も良い天気。春風が心地よくて、目を閉じているとついウトウトとしてしまう。

 午前中に家事をこなし、午後からミストラルへ。好天のため、やはりジムは、ガラガラ。来ては見たものの、あまりやる気が出ないので、アップを終えたあとは115度壁でダラダラと課題を設定しながら登ることにする。

 最近は、自分の中でますますグレード感覚がおかしくなってきているようなので、試しに、二級くらいから順に、五級、六級くらいまでの課題を作ってみることにした。
 疲れてヨレてくると難しい課題は、設定できなくなるので、まず二級くらいのものを設定してみる。いわゆる”目で作った”課題だったので、思いのほか悪くなり、七~八回のトライでようやく登ることができた。この課題を二級と仮定して、これよりやや易しめの三級を二本、四級を一本、五、六級を一本を設定し、初登した。

 三級と四級との体感の違いが、なかなか判断しづらく、甘めの三級、辛目の四級などのようになってしまう。初段など、”段”とつくものなら、初段+や初段-と言うのも肯けるが、”級”だと、それもちょっと、と言う感じなので、ここは、お茶目に、松竹梅の純日本式を使ってみた。
 つまり、三級の甘めは、”三級の梅”で、辛目の二級は、”二級の松”である。

「いやあ、昨日は、二級登れたよう~」
「”松”かい?」
「とんでもない、俺には、、まだ”竹”が精一杯、二級の松には、まだまだ先が長いぜえ」と使用するのが正しい使い方。 
尚、なるべくなら江戸言葉を駆使し、粋に使いこなしていただきたい。

モチベーションが上がらないときは、こんなアホなことばかり考えながら登ってしまう・・・。(反省)
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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-04-23 21:03 | climbing gym | Trackback | Comments(0)

限界グレード

本日も仕事帰りにミストラルへ。

 ウォームアップをして、130度壁へ。新しく課題を設定しようかな、と壁を眺めてみるがどうもなにも浮かばない。仕方なく適当にカチホールドを使って遊ぶことにする。しばらくして、オーナーが気分転換がてらに、ボルダーをやるらしいので、先日、ワタシが設定、初登した課題を試してもらった。
 出だし、中間部は、問題ないが、終了点が悪く感じるらしい。結局、これも1/2級となった。確かに、130度壁にあるオーナー設定の1級課題をワタシはまだ登れていないのだから、自身でも1級の課題は設定できないのだろう。いま現在の限界グレードは、1/2級と言うことか。

 来週からは、しばらく130度壁で1級課題をたくさん登ることにしようと思う。
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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-04-21 23:33 | climbing gym | Trackback | Comments(0)

ツッチー&ヨッシー

ミストラルには、週に一回だけ、店長兼店員兼いじられキャラクターが出没する。

 この兼任さんのヨッシーがなかなか面白い課題を設定してくれる。何度か苦しめられている。玉に瑕は、設定者がなかなか初登出来ないこと。本人が一番悔しい思いをしているに違いないだろうけど、センスがとてもよいと思う。これからも宜しくお願いします。
 ヨッシーに負けず、楽しい課題を設定してくれるのが、ツッチー。とにかく年寄りいじめを生き甲斐にしているらしく、目下のところ、”おたっしゃ倶楽部”の天敵。(笑) ワタシが苦しんでいるのを見ると嬉しいらしい。本人曰く、「おたっしゃ、潰す!」だ、そうだ。ようし、潰されないようにワタシもガンバルぞう!また楽しい課題を頼むぜい!
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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-04-19 23:56 | Soliloquy | Trackback | Comments(0)

ワールドクラス

 やっと岩場でも気持ちよく登れそうな陽気になったが、相方の仕事の都合で相変わらずジム通い。ワタシくらいのオジサンたちは、みんななかなか大変なのです。

 悶々としながらジムに着くと、車の台数の割には、ルートにトライしている人の数が少ない。ボルダーエリアに固まっているのかな?と思いながら、準備をしていると、Hさんが近づいてきて、小声で「YUJIが来てるよ!」と言う。えっ!(世界のトップに君臨し、14bをオンサイトするあの平山ユージが来ている!)
支度もそこそこに、裏側の115度壁を見に行くと、ギャラリーの環視の中、上半身裸で世界の平山ユージが悠然と登っていた。その姿は、着ているウェアといい、まさにDVDで見た5.14bオンサイトの時と同じ姿だった。どうやら、他のクライマーのために四級程度の簡単なボルダー課題を設定してくれている様子だった。 
 それにしてもクライミングをしているときのユージ氏は、とても楽しそうだ。常連さんのサインや写真の求めにも気さくに応じてくれる。プロフェッショナル・クライマーとして、日頃の自分の行動が絶えず、注視されていることをしっかりと自覚している証だ。人間的にもスケールの大きな人物であることを改めて感じた。

 ユージ氏のトレーニングの邪魔にならないようにと、人気のない130度壁でのんびりと登り始める。適当に課題を設定して少し登って、長椅子で休憩していると、ユージ氏が近寄ってきて、「これどうかな、やってみてよ、スタートこれで、次がこれで・・・」と言って、130度壁に氏が設定した課題を教えてくれた。
早速、トライしてみるが、一度目は核心部まで至らず、2度目は核心部で落ち、3度目は、スタンスでスリップ。(見た目より悪いぞ・・) 考え込んでいるとユージ氏が、「ん~、けっこう悪いのかなあ、ちょっとやってみよう」と言って、模範クライミング。当たり前だが、スローパーも核心部もなんなく登る。登り終えて、二級くらいなのかなあ~、と一言。

 氏のムーブを見て、手順が分かったので、まねて見るとなんとか登ることが出来た。ユージ氏の課題はホールドは、それほど悪くないものの手順を考えさせる部分があって面白い。課題設定にはやはり経験がものを言うな、と感じた。

 その後、ユージ氏は、115度壁からルーフ、130度壁をつなぐ、足限のロング課題を設定。グレード的には、115度壁が、四級、ルーフ壁が、一/二級、130度壁で、三級~一級~三級くらいの50手くらいの課題らしい。ルートグレードだと、5.13b/cだということだが、私のレベルだと、パートごとに分けても、まるでムーブが出来ない。オーナーもユージ氏と一緒にトライしていたが、核心部の130度壁のクライムダウンが非常に難しいようだ。結局、休憩をはさんで、ユージ氏が初登。そのあとも閉店ぎりぎりまで目一杯登り込んでいた。明後日からは、ワールドカップに向けて、また日本を飛び立つと言う話しだった。

 「お疲れさまあ、ありがとう~」、爽やかな笑顔でジムをあとにするユージ氏の姿がとても清々しかった。
 
 
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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-04-16 22:17 | Soliloquy | Trackback | Comments(1)

春爛漫

 ワタシの仕事がやっと暇になったと思ったら、今度は、相方が納期に追われ、
昼夜問わず、ほとんど無休の大忙しとなってしまった。



そんなわけで、日曜日に二ヶ月ぶりの岩場を予定していたが、またもや延期となった。


 
 日曜日は、好天に恵まれ、桜も満開になった。

日頃の睡眠不足を補った後にミストラルへと出かける。
やはり顔見知りも少ない。みんな外へ登りに行っているのだろう。



のんびりと100度壁でウォームアップをする。
Tシャツ一枚でもうっすらと汗をかくほど暖かく、ジム内を吹き抜ける風が心地よかった。
 



 S師範代もいない様子なので、一人で先日、登れなかったルーフからフェイスに抜ける師範代設定の
3級程度の課題を試す。



アップのやりすぎでパンプしていたせいか、四回もトライしてやっと登ることが出来た。
睡眠時間も取りすぎるとかえって体のキレが悪くなるような気がする。




あまり調子も良くないので、110度壁に残っている他の宿題はそのままにし、
久しぶりに130度壁で流すことにする。



 ここのところほとんど触っていなかったせいか、130度壁がやけに被って見える。
とりあえずガバを使って、デッド、近距離のランジなどで体をほぐしてから課題を設定してみることに。
 



 ガバの出だしから甘いホールド、カチ、ピンチと繋いで、さらに甘いピンチホールドへ。
ハイスタンス気味から、ガストンのカチへ。


引き付けて、手のひら全体で押さえ込むようなスローピーなピンチホールド。
非常に悪いスタンスで、足が切れないように意識を残したまま、甘いホールドへデッド。


ハイスタンスからカチホールドを中継し、スローパーをプッシングしてゴールへ。




 休憩を挟みながら、1時間ほどでなんとか初登。


オーナー設定の3級よりは明らかに厳しく感じたので、2級くらいかな?、と思ったが、
最近、130度壁を登っていないので、とりあえず2~3級とした。




最近、ますますグレードが分からなくなってきている。
そのうち、オーナーかS師範代に試してもらい、改めて正確なグレーディングをしてもらえば、
少しずつグレーディングの見当がつくようになると思う。

 
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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-04-10 21:54 | climbing gym | Trackback | Comments(0)