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ボルダーな一日

 金曜日の朝になっても道路にわずかに雪が残っていた。


岩場への道路も岩壁も状態が悪そうな気がしたのでインドアで登ることに決め、
久しぶりにB-PUMP2へでも行こうかと、OTCメンバーのS君と待ち合わせをした。


 ところが、土曜日になってみると風は強いもののよく晴れている。
こんな日にインドアは、もったいないだろうということになり、急遽、御岳行き決定。


 高速を使えば、約1時間30分の道のり、あっという間に到着。
今日は、国内最大級のボルダーコンペが、ストーンマジックで開かれているせいか、
珍しくガラガラ。


最近、過密状態ですっかり有名になった「忍者返し岩」もクライマーが4人いただけで閑散とした雰囲気。


 思えば、二年ぶりの御岳なのでいきなり、忍者返し岩は無理だろうと考え、すぐ脇の「マミ岩」で
ウォームアップ。


外岩ボルダーの勘を取り戻すために、6級、4級、3級、2級と登ってみる。


2級のSDスタートは、二年前には、登れなかった課題だったが、今回、S君のムーブを
真似て見るとすんなりと登ることが出来た。


 アップが終わったところで、忍者返し岩にもどり、他のクライマーがトライしているところを
見させてもらう。


久しぶりなので、忍者返しのムーブがまるで思い出せなかったが、よくよくみると下地が、
数10cmくらい下がっていた。


どおりで以前、スタートに使ったホールドの見当がつかなかったわけだ。


 それでは、簡単な課題を、と言うことで、子供返し(初段)にトライすることにしたが、
上部のムーブやラインがよくわからない。


トライしているクライマーに、ラインを教えていただき、オブザベーション。


出だしの一手ものなので、あとはまあ何とかなるだろうと、試してみる。


 両手のカチガバから遠いカチガバへデッド、ん?、止まっちゃったなあ、
という感じでなんとなく一回で登れてしまった。


この課題も二年前には、一手目がまるで届く気がしなかったものだ。
少しは、体の動きが身についてきたのか知れない。


 このあと他の岩へ移動してみたが、日が翳り、風も出てきたので撤収することにした。


やや登り足りないように感じたのでそのままPUMP1へ。
簡単な課題をどんどん登り、1/2級くらいの課題を二本完登できたところで終わりにした。


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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-02-26 22:28 | outdoor boulder | Trackback | Comments(0)

あと一つ

 本日もミストラル。ここのところ仕事が忙しく、
疲労がたまっている感じなのでジムに通うのにも気合を入れないと
つい怠けてしまいそうになる。


 前回の宿題に取りかかる前に、登り始めてみると、やはり体が重く感じるので
軽めのアップに切り替え、持久課題は控えることにした。


 110度壁にうつり、課題帳を開いてみると、前回、完登した1級課題に小さく、
"2"がつけたされて、1/2級課題にグレードダウンされていた。


やはり、1級にしては簡単だな、と感じたとおりだった。
1級/初段の方のグレードは、変わっていなかったが、これもジャスト1級くらいでは
ないかなと思う。


 今日は、残っている1/2級課題と初段課題を片づけたい。


まずは、1/2級課題にトライ。

出だしから中間部までは、簡単だが、核心部の悪いホールドからのクロスムーブが
どうしてもうまく繋がらない。


手数は、増えてしまうが、やはり送り、寄せの力技で処理しなければならない感じだ。


二度ほど試すが、どうしてもうまく抜けられないので、この課題は少し休むことにして
初段の方を試すことにする。


 出だしから甘いホールドの両手持ちで耐えて、引き付け、遠いホールドにデッドする部分と、
そこから遠いゴールへの引き付けデッドと、力のいる課題。


前回は、二手目で落ちてしまったが、今日は、最初のトライからゴールに迫ることが出来た。


結局、4回トライして、3回は、ゴールに指先が掛かるようになった。
次回は何とかなりそうな感じ。


オーナー設定の初段課題を初めて落とすことが出来るかも知れない。


 初段完登は、次回のお楽しみとしてとっておくことにして、また先ほどの1/2級課題に
トライしてみると、やっと体のアップがすんだのか、核心をすんなりと越えることが出来、
完登できてしまった。


 これで次回、初段を完登できれば、やっと130度壁の課題に取りかかれる。


オーナーからは、課題がどんどんたまっちゃいますよ、とあおられてしまった。
頑張らないと。

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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-02-15 23:52 | climbing gym | Trackback | Comments(0)

辿り着けない

 この三連休は、相方の体調が悪く、外岩クライミングを延期にした。


最近は、どこへ行ってもインフルエンザの話題になる。
今年はかなり罹患者がでそうだ。


またまたワクチンの買い占めなんてことになるのだろうか。


 連休初日も予定がないので、夕方からのんびりとミストラルに向かう。


天気が良いせいか、常連組は、外岩の様子。
普段はあまり見かけない人たちが、ボルダーエリアで登っていた。


 いつものように100度壁でウォームアップをしていると、オーナーから
「115度壁と130度壁にボルダー強化課題を作っておきましたよ・・」と声をかけられた。


オーナー設定の課題は、保持力もさることながら、ムーブの解明が難しく、
ムーブ蓄積量の少ないワタシには、かなり難問が多い。


 まずは、1級課題にトライ。


ムーブ自体は、難しくはないが、ホールドの持ち方を工夫しないと、
遠く悪いホールドに届かない。


何度かトライしているうちに、しっくりと保持できるようになり、
思ったより簡単にゴールに到達できた。


115度壁でオーナー設定の1級課題が登れたのは、はじめてだと思う。


 気をよくして、前回、繋げるところまで来ていた、1級/初段課題にトライ。


下部、中間部は、問題ないが、なぜかゴール手前のガバで足が切れて、落ちてしまう。


片手のホールドが悪いのと、スタンスが微妙な位置にあるせいだ。
スタンスに乗る位置をピンポイントで決めて、再度トライ。


なんとか本日、4回目のトライで完登できた。


 結局、今日登れたのは、この二本だけ。


あと1級が一本と、初段が一本残ってしまい、次回に持ち越しになってしまった。


オーナーが、130度壁にも課題を作ってくれたのに宿題がたまってしまい、なかなか辿り着けない。


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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-02-11 21:40 | climbing gym | Trackback | Comments(0)

ゼロからの始まり

いつものようにミストラルへ。


 31日にボルダーエリアのホールド交換が行われた。
久しぶりなので、なんだかジムの雰囲気まで変わったような感じがした。


薄汚れていたホールドは、クエン酸などできれいに洗われて、本来の彩りにもどり、
壁がパッと明るくなった。


 100度壁、110度壁と少しずつ登ってみる。洗い立てのホールドは、チョークが
一切のっていないせいか、スベスベ、ツルツルとしていて、今まで保持できていた
甘いホールドも持てなくなっていた。


試しに下部からランジ気味に飛びついたら手がすっぽ抜け、背中からマットに落ちてしまった。
しぱらくは用心して登らないとガバでも油断できない。


 いよいよ、激しく悪くなったと評判の130壁に取り付いてみる。


壁の左右にガバホールドは、ついているものの、中央部にちりばめられているホールド郡は、
いずれも傾斜を無視したような素晴らしく甘く、かかりの悪いホールドばかり。


試しに簡単な課題を作ってみようと、目測で設定し、登ってみたものの、
すぐに繋がらなくなってしまった。


簡単に設定しようとしても、二級くらいが限界でちょっとひねるとすぐに
一級以上になってしまいそうだ。

 
 結局、設定した課題は、一級くらいになり、設定者のワタシは、ゴールの
一手前さえ取れず、ボルダーの強いT君が何回かトライし、初登した。


130壁は、ホールド交換が行われるたびに、(こんなホールド、持てるわけないなあ・・)
と尻込みをしてしまう。


しかし、しつこくトライしている内に、少しずつではあるが保持できるホールドの
数が増えてくる。


 またしばらくは、苦しめられそうだ、保持可能なホールドゼロからのスタートだ。

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by JIJI_MOUNTAIN | 2005-02-01 23:23 | climbing gym | Trackback | Comments(0)