筋肉痛について

 朝、目が覚めるとなぜか本日も筋肉痛。 
どうもここ三ヶ月ばかりこんな状態が続いている。



 以前は、そんなことは皆無だったので、かなり悩む。 
で、あちこちスポーツ関連の記事をネットで検索してみた。 


でも結局、現在の医学では、”たぶんこれだろう”と言う意見が多数で、
確定された原因は分かっていないようだ。



 大きく分けると、1.筋肉の損傷 2.疲労物質の蓄積 3.修復時の炎症 の三つ。


 運動後、何日か後に出現する筋肉痛は、遅発性筋肉痛と言い、筋肉の損傷部位を修復する
白血球が移動するのに時間を要するために遅れて起こるのではないかというのが有力な説。 


よって、特に何日も遅れてから筋肉痛が起こるという現象は、白血球を運ぶ通路(血管)が
狭窄していたり、心肺能力が低下している中高年から起こりやすくなると考えられている。


 疲労物質の蓄積は、いわゆる乳酸の蓄積によって起こる筋肉痛。
これが即時性筋肉痛と言われる筋肉痛で、運動直後から起こる筋肉痛だと言われている。




 で、ここで気になるのは、筋肉痛は必要か?と言うこと。


 過去のトレーニング理論だと、筋肉痛を起こす程度のトレーニングをして、修復後の超回復で筋力、
筋量を増加させるというのが多かった。


しかし現在では、その理論には、否定的な意見が多い。


 現在のトップ・アスリートなどのトレーニングメニューでは、激しい筋肉痛を起こすトレーニングをするよりは、
筋肉痛を残さないトレーニングを継続的に行うほうが効率的で能力の向上が見られるとされている。 




 またクライミングのように指や手首、肘、肩など極端に負荷の掛かる部位についての筋肉痛については、
筋肉の中には伸び縮みせずに強度を保っている結合組織という部分があり、筋肉が激しく形を変える(収縮、伸展)
ことでこの結合組織が傷つくという説もあるようだ。



 で、ここまでのことを自分に当てはめてみるとトレーニングの量もメニューも変えていないので、考えられるのは、
加齢によって、以前より筋肉の修復に時間が掛かり、完全に回復する前にまたトレーニングをしてしまうために
起こるオーバートレーニング筋肉痛、あるいは、減量のために食事総量を減らしているため、栄養(特に蛋白質)が
足りないための二点が考えられる。 




 そういえば、二ヶ月ほど前からプロテインを一切飲まなくなったが、そのことの影響もあるのかな?? 
またしばらく飲み続けてみるか。


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by JIJI_MOUNTAIN | 2007-11-18 14:02 | Soliloquy | Trackback | Comments(0)

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