POGO

とあるジムで、動き、遅っ!w、と失笑を買ったオジチャンです、ども。



ん~なんつうか、ボケてきたせいか登っている途中でホールドを
忘れて、ピタッと止まっちゃうことがあるんですよねw( ´Д`)=3





ところで、POGOってなんだあ?
POKOなら、やっちまったなあ~!ってやつだけどw




じゃなくて、"POGO"なんですが、以前からボルダーの動画を観ている時に、
たまにPOGOって言う言葉を耳にしたのですよ。





POGO、辞書を見ると
[動](自)(音楽に合わせてポーゴーに乗っているように)飛び跳ねて踊る.
と書いてある。


そもそも、ポーゴーに乗っての、ポーゴーが分からんのだけどww
まあとにかくクライミングのムーヴの事らしい。






でまあ、アメリカ人クライマーのCarlo Traversiが、そのPOGOが上手い、
というか得意と言うことらしいので、けっこう前の動画なんだけど観てみました。




ちょいとお茶目にコメディータッチ仕上げなんですが、1:20あたりから。





まあ見てお分かりのように、これはアレですな、日本でみんなが言うところの
サイファームーヴつうやつですね。
もっともさすがにカルロ君はバネがあるから飛距離はハンパない感じですけど。




でカルロ君の場合、ただ足を振るだけじゃなくて上体の動きも大きいし、
振り足の上死点で足を振り抜かないでやや止め、推進力が上体に伝わるように
工夫している感じ。




さらにカルロ君のコメントなんぞを読んでみると「自分のように小柄なクライマーには
非常に有効なムーヴである」と書いています。



まあ、たしかにインドアのボルダー課題は、年々、ホールド間の距離が遠く、
スタンスも深く(遠く)なってきていますよね。



そのせいなのか、以前は指や肘を故障した話が多かったのに、
最近は、肩を壊したって言う話をよく聞くようになりました。



かくいうオッチャンも最近は肩が痛いです、、
まあこれは歳のせいの劣化なんですけど。




ワールドカップを見ていても、男子だと最低でも身長は170cm以上ないと
厳しいようだし、女子でも165cmちかくは欲しいところ。

小柄に見えるドミトリーだって177cmだし、ヤンは186cm。。。



ショーン・マコールは公称169cmだけど実際はもう少し小さいらしい。

でもそれを十分補えるほどの、体幹と肩の強さがあるからあんなパッツパツで
ホールドを止めてもムーヴを起こせるんだろうね。



むかしは、ボルダラーは170cm以上であまり大柄な人は向かない、みたいなことを
言われた時期もあったようですけど、今は課題の傾向から考えても全然そんなことは
ないみたいですね。




話がそれちゃったけど、とにかくまあその、POGOですが、ワタシくらいのサイズの
ものでも課題によってはたまに使っています。




もちろんとてもカルロ君みたいなマネはできないけれど、保持しているホールドと
スタンスの位置や距離によってはかなり使えますよね。


ただやはり飛距離を出すのと出だしのタイミングがなかなか難しいです。
まあ練習あるのみ、って感じですかね。




【POGO 応用編?】






さてこれで明日から、そこはPOGOでしょ!、とか、POGOだと楽に行けるよ~、
とかのセリフが日本のジムでも聞けるようになるのでしょうかね?w





まあPOGOはともかく、もっと肩を鍛えないとこれからの課題は
ますます登れなくなりそうだなあ、、、
と、痛む肩を撫でさするオジイチャンなのであります。

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by JIJI_MOUNTAIN | 2014-06-23 21:43 | Soliloquy | Trackback | Comments(0)

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