World ですな

どもっ。emoticon-0128-hi.gif

このところすっかりクライミング情弱(情報弱者)になったオッチャンです。
まあ妄言綺語に惑わされるよりは情報弱者のほうが健全なような気もしていますけどね。



情報弱者になったオッチャンでも『IFSC - International Federation of Sport Climbing』
だけは
ちゃんとチェックしとります。emoticon-0136-giggle.gif



初戦の重慶から次のアゼルバイジャン、そしてグリンデルワルド、、慌ただしいですね。
今週末のインスブルックでもう折り返しですもの。emoticon-0144-nod.gif


  • 26. – 27. April 2014 – Chongqing (China)
  • 3. – 4. May 2014 – Baku (Azerbaijan)
  • 10. – 11. May 2014 – Grindelwald (Switzerland)
  • 16. – 17. May 2014 – Innsbruck (Austria)
  • 31. May – 1. June 2014 – Toronto (Canada)
  • 6. – 7. June 2014 – Vail (USA)
  • 20. – 22. June 2014 – Haiyang (China)
  • 27. – 28. June 2014 – Laval (France)



それにしても転戦に次ぐ転戦、しかも高難度の課題ばかりなんだから選手は大変だろうなあ。
この日程についていく体力だけでも化け物級ですよね。emoticon-0144-nod.gif




まあ、あんな凄まじいworldな課題を登るのなんて1000%不可能なオッサンでも
毎回、IFSCの動画を観ては、ん~この課題はあそこの核心をどう考えてセットしたのかなあ?
とか、なんであそこでみんな落ちるんだろう?とか

スタンス位置、それに使っている形状、ホールドに対する取付角度の微妙な
さじ加減ってどうしてあんなにもバッチリと決められるんだろう?


などと、ヘボイ脳みそで考えつつ、何度も見ては考え、考えては見てを繰り返して
楽しんでいるのですが、考えた末の結論というか理論的なことが全く分からないまま、
気づけばもう次の大会が始まってるというねwwemoticon-0102-bigsmile.gif



しかしいつ見ても巧みなセット。
保持したときはきいているのに次のホールドを取りに行こうとするとスタンスの位置、
角度と相まって微妙にききが悪くなっていくようにセットされてる。

この微妙に悪くなるさじ加減がイカしてる。emoticon-0142-happy.gif



強引に取りに行こうとすると保持しているホールドが保てなくなったり、足が
すっぽ抜けたりするような仕掛けも楽しい、見てるぶんにはだけどwwemoticon-0102-bigsmile.gif



課題はどれも素晴らしいけれど、Baku (AZE) の大会はちょっと運営側の手際が
悪い感じだったなあ。タダで見させてもらっているんだから文句は言えないんだけど。。


設営された壁がタワーのせいもあって、ジャッジが確認のために選手のまわりを
取り囲むように立っているからカメラが遮られて選手の登りがよく見えなかったしなあ。

それとテクニカルインシデントやタイムキーパーのミスもあったみたい。emoticon-0114-dull.gif


とは言っても課題はどれも格好良かった。
初戦の時より少しずつヤバイ感が増してきて、グリンデルワルドの決勝課題なんて
なんやねん!って悪さ。もう観ていてワクワク!


その中でも第三課題の杉本君、オーディエンスを沸かしていましたね!
めちゃくちゃカッコよかった~♪ 驚愕の運動能力!emoticon-0142-happy.gif

Grindelwald 男子ファイナル 第三課題】




この課題、ヤンもキリアンも完登はしたけれどキリアンは意外に苦戦していた。

スタート左足ボテから次のボテへは、杉本君のように右足で乗ってダイノすると
身体が回旋しにくくなるし、振られたときも左足で壁を蹴って修正できるけど
キリアンは右足が繰り出せずに左足をもう一度ボテに送って飛んでいた。


左足で飛ぶからホールドを捕らえても身体の回旋を抑えきれなくなるんだけど
さすが世界のキリアン、振られを必死で絶えてマッチ!emoticon-0104-surprised.gif
もうなんかね、ゴイスー!!emoticon-0137-clapping.gif


事ほど左様に一つの課題だけとってもいろんな事が隠されていて、ボルダリングって
本当にパズルだよなあ、とその奥深さに感心しきりであります。



あっ、それと忘れちゃいけない。 
シャウナがついに表彰台の真ん中に!emoticon-0123-party.gif 


完登してもニコリともしないし、女子にしては珍しい人だなと思っていたけれど
自分を見失わない冷静さはすごい。
今シーズンも安定して表彰台にからんでいるし、まだ21歳。
これからがますます楽しみ。emoticon-0142-happy.gif


b0048854_16452966.jpg
【強者女子、笑いながら片腕懸垂の図】
(左からプッチオ、レスリー、シャウナ、ジュリアン)


男子も女子もいよいよ世代交代かな?

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by JIJI_MOUNTAIN | 2014-05-12 20:49 | Soliloquy | Trackback | Comments(0)

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